なぜ平屋?
平屋には階段がありません。高齢者、小さな子ども、車いすを使う人にとっていちばん暮らしやすい形です。その代わり、広い敷地が必要です。同じ面積を2階に分けず、1つの階に広げるからです。
例:3LDKの平屋、ネット127 m²
| 空間 | 内法寸法 | 面積 |
|---|---|---|
| リビング+ダイニング | 6.20 × 5.00 m | 31.0 m² |
| 主寝室 | 4.40 × 5.00 m | 22.0 m² |
| 主寝室の浴室 | 2.80 × 2.60 m | 7.3 m² |
| ウォークインクローゼット | 2.80 × 2.20 m | 6.2 m² |
| キッチン | 4.20 × 3.40 m | 14.3 m² |
| 寝室2 | 3.00 × 3.40 m | 10.2 m² |
| 寝室3 | 2.80 × 3.40 m | 9.5 m² |
| 浴室 | 1.60 × 3.40 m | 5.4 m² |
| WC | 1.40 × 3.40 m | 4.8 m² |
| ホール | 13.80 × 1.20 m | 16.6 m² |
昼のゾーンと夜のゾーン
平屋では、リビングとキッチンを一方の端に、寝室をもう一方の端にまとめると、来客中でも寝室の前を通らずに済みます。この例では、主寝室が専用の浴室とウォークインクローゼットを持つ独立したゾーンとして機能し、子ども部屋は共用の浴室の隣にあります。
自分の平屋を描く部屋を寸法どおりに描き、ドアと家具を配置して、3Dで確認しましょう。
チェックリスト
- 寝室は9 m²以上、短辺2.50 m以上
- ホールの幅は1.20 m以上
- 部屋のドアは0.90 m以上、玄関ドアは1.00 m以上
- 浴室とトイレが寝室の近くにある
- キッチンからダイニングテーブルまでが近い
この記事の間取り図と寸法はレイアウト検討用です。建築許可、構造設計、施工図には、資格を持つ建築士と技術者による設計と承認が必要です。規則の詳細は自治体に相談してください。