コンセプト段階を1回の打ち合わせに短縮。
顧客の目の前で案を描き、打ち合わせが終わる前に修正を出し、3Dでその日のうちに承認を得られます。実施設計はCADで行い、Nodaformはその前の最もコストのかかる時間、つまり行ったり来たりのやり取りを短くします。
6つのポイント、6つの近道
コンセプト段階では、時間は作図ではなく待ち時間と繰り返しに費やされます。Nodaformはこの6つのポイントで役立ちます。実施設計図書はこれまでどおりCADで作成します。
初回の打ち合わせで案を作成
顧客が寸法を伝える間に入力していくと、部屋ができ、ドアが配置されていきます。打ち合わせを終えるときには寸法入りの案が手元にあり、「1週間後に案をお持ちします」と言う必要はなくなります。
即時の修正
「キッチンをリビングとつなげよう」と言われたら、壁を削除し、面積を確認し、PNGを送るだけ。修正のやり取りは1日から1通のメッセージに縮まります。
DXFでCADへ引き継ぎ
承認された案をDXFで書き出し、AutoCADやArchiCADでその上に描けます。ゼロから始める必要はなく、壁の通り芯と開口部はそのまま引き継がれます。Pro
数量拾いとコストの目安
壁の長さ、ドアと窓の数、床面積が一覧表にまとめられ、単価を入れると予算の目安が出ます。顧客と早い段階で数字の話ができます。Pro
チームや協力者と同じ図面シート
インテリアデザイナーが家具を配置する間に、電気工事士がコンセントの位置を記入します。全員が同じプロジェクトで作業するので、バージョンの混乱や「最新ファイルはどれ?」という問題がなくなります。テンプレートを使えば、よく繰り返す住戸タイプをゼロから始める必要もありません。Pro
同じ図面を、それぞれの権限で
図面をメールで共有すると、一人ひとりに個別のリンクが届きます。顧客は名前付きで図面にメモを残し、協力者は自分のパソコンで同じ図面を編集し、施工者は閲覧だけを行います。
- コメント者は番号付きのピンで図面にメモを残します。ピンにカーソルを合わせると、書いた人の名前とメモが表示されます。
- 編集者は図面に直接変更を加えます。2人が同時に保存するとNodaformが警告し、どちらの状態を残すかを選べます。Pro
- 閲覧者は図面と各階を確認するだけで、図面は変わりません。リンクはいつでも無効にできます。
実施設計ツールではなく、コンセプトツール
Nodaformの役割は、承認までの時間を短くすることです。構造・意匠・設備の実施設計図は、これまでどおり有資格の建築士・技術者の責任のもと、それぞれのCAD環境で作成されます。
- センチメートル単位の精度、15°の角度スナップ、実寸の家具。
- ドアの種類、設備系統図、3Dはすべて同じ図面シートから作られます。
- 出力:PNG、縮尺付きPDF、DXF。プロジェクトファイルは.json。
- コンセプト案
- 1回のセッションで · 3LDKのマンション、家具付き · インストール不要
- 改訂
- 打ち合わせ中に · PNGで共有
- 承認用ビジュアル
- アイソメトリック・パースの3D(Free) · 室内ウォークスルー(Pro)
- CADへの書き出し
- DXF · 壁の通り芯と開口部(Pro)
- 数量
- 壁、ドア、窓、床面積、設備記号(Pro)
- チーム
- コメント・レビュー用リンク · 共同編集(Pro)
- プロジェクト数
- 50(Pro) · 無制限(Ultimate)
次の打ち合わせには、たたき台を持って臨みましょう。
Freeアカウントで試せます。Proにすると、DXF、数量拾い、共同作業が同じプロジェクトに加わります。
よくある質問
DXF出力にはどのレイヤーが含まれますか?
壁の通り芯と厚み、ドアと窓の開口部、部屋の境界とラベルは別々のレイヤーに出力されます。家具はブロックとして書き出されます。
自分のCAD図面をNodaformに取り込めますか?
いいえ。流れはNodaformからCADへの一方向です。Nodaformで寸法付きの図面を描き、ProプランでDXFとしてCADに書き出します。
チームメンバーは同時に作業できますか?
はい、ProとUltimateプランで可能です。図面を共有するとき、一人ひとりに編集者・コメント者・閲覧者の権限を割り当てます。編集者は同じ図面を自分のパソコンで変更します。2人が同時に保存するとNodaformが警告し、どちらの版を残すかを選べます。コメント者は、図面の上に自分の名前付きでピン留めのメモを残せます。
縮尺や図面シートの規格はありますか?
縮尺付きPDFは1:50と1:100を選んでA4・A3に出力できます。表題欄には事務所の情報を記入できます。